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買った本から借りた本まで色々と触れていきます。
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『最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常』
2016年9月15日発行 二宮敦人 新潮社 978-4-10-350291-3 定価:本体1,400円(税別) さぬき市立図書館(志度)・377ニ 藝大の時間的長さ・人間関係の広さを思えば、取材対象となった学生さん方はごく一部なのは承知の上。でも思ってしまいます。生き方のカオス具合だけなら……私も藝大生並みかもしれません(言い過ぎ)と。 もっと自由に生きたいと言いますか、やりたいことに専心しようと思い新たにできました。 読んでいて哂うつもり毛頭なく、それでいてニヤリとすることも。 また、考えさせられる面も多々あった一冊です。 蛇足:私自身、野菜作りで「ひょうげて」みることから始めましょうか、香川県民となって5年目に入るこの春から。真剣にひょうげた生き方をしてみる。悪いことでは無いと思いつつ。 でも四角四面にしたり……鬱に負けかけたりしそうで……。いえいえ、不安払しょくするべく、頭も心も体も、フル回転と休息のバランスをとりながらやっていこうと思います。 PR 『眠る線路』
2003年8月25日第1刷 宇井眞紀子 ワイズ出版 4-89830-161-4 定価3,800円+税 高校時代の後輩が贈ってくれた写真集。東京の草生した廃線をたどる一品。 鉄道ファン活動の「廃線鉄」要素が色濃い一冊。 単に往時をしのぶものではない、そうした印象も受けました。朽ちている鉄道施設の中に、力強さのようなものが写し込まれているのです。これには驚きました。私がもし同じ題材で「撮り鉄」をしたとて、「ああ、朽ちてますね」で終わってしまうところ。宇井さんの写真は色々思いをかきたてる一枚一枚になっています。 たまにめくっては、東京在住時を思い出します。歴史を振り返るだけではない、前を向こうという気持ちにさせてくれる面もある不思議な写真集です。 『COMIC鉄ちゃん 1号車(つりコミック9月号増刊)』
2014年9月1日発行 辰巳出版株式会社 雑誌06392-9 定価540円(本体500円) 「祝出発進行~!!夢を運ぶ鉄道マンガ」というコピーが赤い字で記された表紙。JR九州の豪華列車「ななつ星」のイラストが大きく描かれています。 それ相応に力を入れて編集発行したな、という印象は受けました。ただ、それ以上の訴求力に弱いと言いますか、この雑誌ならではの色合いが薄かったのではないかとも思います。また読みたい!そう思わせるだけのパワーが足りなかったとも言えましょうか。 2号が「出発」しなかった、1号きりの雑誌になってしまったという話を聞いています。 私の買うものや愛用するものは、廃番・休止が来やすいという確率論が早々とあたってしまって……。和風に言うならば、私は書籍・グッズにとって「貧乏神」なのかもしれません。 申し訳なさとともに時折、書棚に眠るこの雑誌を眺めるのでした。 『ことでんで行く! ことちゃん&ことみちゃんの高松新発見の旅』
2014年5月1日初版第1刷 株式会社マイナビ 978-4-8399-5085-9 定価1,111円+税 ことでん(高松琴平電気鉄道)のマスコット駅員・ことちゃん、その奥さん・ことみちゃん。 イルカのふたりが、香川での3日間をことでん(とフェリーも!)で巡るという触れ込みの本です。 題名には「高松」とあるものの、市外にも出ていきます。琴平線・滝宮駅の古い駅舎、長尾線・平木にある一般非公開の旧変電施設、などなど。 写真とイラストであふれる、読むというより眺めて何度も楽しめるようなつくり。沿線自治体の図書館にも置いてあったりします。香川の旅のおともにいかがでしょうか。 <<前のページ | | 最新記事
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